視空間ブロック課題

ブロックを回転・移動し、盤面の隙間が少なくなる位置に置く視空間課題です。配置精度、反応時間、回転・横移動回数を記録します。

視空間ブロック課題をプレイする

SPATIAL BLOCKS / RESEARCH NOTE

視空間ブロック課題(Spatial Blocks)とは?

Spatial Blocksは、盤面の形を見て、ブロックの向きと位置を決める課題です。BEST FITでは、盤面に残る隙間が少ない配置を選び、そのときの判断と操作を記録します。

ゲーム中の判断

盤面全体の位置関係を見る視空間処理、向きを変えたあとの形を思い浮かべる心的回転、空き・高さ・凹凸を比べる注意の使い方が関わります。ここで記録するのは、この課題での判断と操作です。プレイ結果から、一般的な認知能力や健康状態は判定できません。

BEST FITの遊び方

  1. 提示されたブロックを確認します。
  2. 左右移動と90度回転で、盤面に合う位置を考えます。
  3. ゴースト表示で配置できることを確認し、「配置」を押して確定します。

盤面は8×10セルです。ブロックは3〜4セル程度です。自動落下はありません。EASYは時間制限なし、NORMALは1問8秒、HARDは1問5秒です。

記録される指標

  • 配置精度:Excellent・Good・Fair・Poorの評価を0〜1に換算し、その平均を出します。
  • 反応時間:問題が表示されてから配置するまでの時間です。タイムアウトは平均に入れず、別に数えます。
  • Rotation Efficiency:最適配置に必要な最小回転数と、実際の回転数を比べます。回転数だけで能力を判断する指標ではありません。
  • スコア:配置精度を中心に、反応時間を補助的に加えます。速さだけでは高得点になりません。

結果の読み方

このゲームでは、完成した列、穴、盤面の高さ、凹凸、孤立した空間を見て、配置候補をあらかじめ比べています。スコアが近い候補は、どれも最適配置として扱います。表示された例と違う位置でも、同じ品質になることがあります。

数回分を比べるなら、難易度、端末、入力方法をそろえてください。配置精度とタイムアウト数を先に見て、反応時間と操作回数はそのあとに確認します。

よくある質問

ブロックは自動で落ちますか?

落ちません。位置と回転を自分で決めてから配置します。盤面を見て考える時間も記録に含まれます。

配置精度が低いと、認知機能が低いということですか?

いいえ。結果は今回の盤面、形状、端末、入力方法での記録です。1回の成績から認知能力や健康状態を判断しないでください。

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